
全国の棚田関係者が一堂に会し、棚田・中山間地域の課題や先進事例を共有・発信し、棚田の保全活用を進め、未来につなげることを目的に1995年から毎年開催しています。全国の棚田を有する市町村が連携して、シンポジウムや分科会、交流会、現地見学会の開催や調査研究等を行います。
浜松市の主な棚田は、浜名区引佐町の久留女木の棚田と白橿の棚田、天竜区の大栗安の棚田の3地域です。これらの地域では、農家を中心に自治会や民間企業、大学などが連携し、共同作業や交流イベントなどに取り組む事で、営農ボランティアや耕作者の確保に繋がり、棚田が保全されています。2022年にはこうした取り組みが評価され、「つなぐ棚田遺産」として農林水産省から認定を受けました。


大栗安の棚田

久留女木の棚田

白橿の棚田

日 程
令和8年11月14日(土)・15日(日)
開催地
静岡県浜松市
主会場
アクトシティ浜松
主 催
全国棚田(千枚田)連絡協議会
主 管
第31回全国棚田(千枚田)サミットinはままつ実行委員会
テーマ
小さな棚田から日本を元気に
―棚田は感動のステージ!つながりが奏でる地域の未来♪―
趣 旨
日本の農山村では人口減少や担い手不足が進み、棚田の維持と継承が大きな課題となっています。一方では棚田は、食料生産や景観、生物多様性を支えるだけでなく、人と人が出会い関係が生まれる地域づくりの舞台でもあります。本サミットでは、浜松の三つの棚田の実践をモデルに、全国の棚田地域の取り組みや課題を共有し、多様な主体が奏であう新しい棚田保全と地域づくりの可能性を探ります。そして、全国の小さな棚田から生まれる挑戦が日本を元気にする力となることを、ここ浜松から発信します。


■JR浜松駅からの所要時間・・・・・・徒歩で約10分