全国棚田(千枚田)サミットinはままつ

白橿の棚田

浜名区引佐町田畑

大栗安の棚田

天竜区大栗安

久留女木の棚田

浜名区引佐町
東久留女木・西久留女木

開催日は令和8年11月14日土曜日と15日日曜日です。開催地は静岡県浜松市です。

小さな棚田から日本を元気に

―棚田は感動のステージ!つながりが奏でる地域の未来♪―

日本の農山村では人口減少や担い手不足が進み、棚田の維持と継承が大きな課題となっています。一方では棚田は、食料生産や景観、生物多様性を支えるだけでなく、人と人が出会い関係が生まれる地域づくりの舞台でもあります。本サミットでは、浜松の三つの棚田の実践をモデルに、全国の棚田地域の取り組みや課題を共有し、多様な主体が奏であう新しい棚田保全と地域づくりの可能性を探ります。そして、全国の小さな棚田から生まれる挑戦が日本を元気にする力となることを、ここ浜松から発信します。

浜松市
つなぐ

棚田遺産

ふるさとの誇りを未来へ

大栗安おおぐりやすの棚田

天竜区大栗安

石積みと土坡の棚田が山々と織り成す美しい景観

棚田を「歴史を伝える貴重な文化遺産」として保存すべく、2000年に地元住民で「大栗安棚田倶楽部」を結成。当時と変わらぬ保全管理を行い引き継いだ美しい日本の原風景を守り、次世代へと継承することに努めています。棚田の歴史は江戸初期頃に起源するといわれ、少量水源と棚田特有の傾斜地を協働によって支えられています。また、檜曽礼地区には、高所の草を取るための「渡石」と呼ばれる貴重な構造もみられるなど、日本でも指折りの急傾斜にある歴史と山並みが調和する美しい山里です。

大栗安の棚田風景の画像
棚田枚数481枚、工作面積8.6ヘクタール、平均標高425メートル

久留女木くるめきの棚田

浜名区引佐町 東久留女木・西久留女木

竜宮小僧伝説の里

2015年に設立した久留女木竜宮小僧の会は、「サポーター制度」の運営や「棚田塾」を主催し、関係人口の確保から耕作者の育成につなげる取り組みを進めています。また、当地に伝わる、困っている村人を助けたという竜宮小僧伝説が、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のストーリーに取り入れられ、ドラマの撮影も行われました。現在は「お米づくり教科書」を制作するなど、耕作者の育成を強化する一方で、「遠州織物プロジェクト」など企業との新たな連携にも挑戦しています。

久留女木の棚田風景の画像
棚田枚数約800枚、工作面積7.7ヘクタール、平均標高248メートル

白橿しらかしの棚田

浜名区引佐町田畑

地域愛により蘇った棚田

その昔、農民が年貢の徴収を免れるために密かに耕作する隠し田として作られた棚田。1960年代から1990年代頃までは耕作放棄され、ジャングルのような状態でしたが、地元住民を中心に地域おこしに取り組む「里山元気もりもり隊」を発足させ、2007年から復田が始まり、美しい棚田風景が蘇った棚田です。代表者の考えである「人の手が入った自然は最後まで人の手で面倒みる」をモットーに、田植えや稲刈り体験、イベントなどを通じて地域の魅力を発信し都市部との交流を行っています。

白橿の棚田風景の画像
棚田枚数32枚、工作面積役2.0ヘクタール、平均標高201メートル

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